みなさんこんにちは!
「30代になってからの『異業種×異職種』転職ってうまくいく?」「30代既婚女性の転職ってムズカシイ?」このような不安を持っていませんか?
そんな不安に。私の体験談がお役に立つかもしれません!

この記事はこんな方におすすめ!
- 「異業種×異職種」転職に挑戦したハナシをききたい
- 30代既婚女性の転職体験談を知りたい
会社の中でも若手から中堅になり、期待されることが増える30代。
「今のキャリアをすてるのか?」と、キャリアが長くなればなるほど、転職への不安は大きくなるばかり。
特に、たくさんのライフイベントが待ち受ける30代女性の転職は、不安がつきものです。
そこで今回は、30代で“がけっぷち”状態からの「異業種×異職種」転職に成功した私の、リアル転職体験談をシェアします。
この記事を読めば、「『異業種×異職種』転職したいけどうまくいくか不安」「30代既婚女性だけどやりたい仕事に転職したい」というあなたの不安が軽くなるでしょう!
Contents
がけっぷち!な転職前の私

そもそも、具体的にどう“がけっぷち”だったかと言うと…
転職にパワーが必要なのにメンタルボロボロ
転職直前の私の部署は、出来立てホヤホヤの部署でした。
当時、会社の組織改革で、あたらしい部署を作ることが流行っていました。私は海外赴任(短期)の経験をかわれてか、「グローバル市場発掘」の部署に招集されました。
さて、出来たばかりの新部署で起こること。それは…

で、部署を作ったはいいけど何をやればいいの?
状態になることです。連日てんやわんやで前例のない仕事にばかり取り組みます。そんなただでさえストレスがかかる状況に、追い打ちをかけたのが超絶パワハラ上司。
別の記事で詳しく書きたいと思いますが。笑。「えっ!?今、何時代???」と時代錯誤するほど、まぁそれはそれはドラマで見るような絵にかいたパワハラぶりでした。
慣れない新しい仕事×時代錯誤の超絶パワハラ上司で、もはやメンタルはボロボロでした。泣。
転職希望条件たかすぎモンダイ
転職先の希望は「少数精鋭の中小企業」の「新規事業企画職」。
これまで新規事業企画などやったことありません。
転職前の会社は大手ホワイト企業で、昔からのヒット商品で今も十分くいつなげているような会社。社風として、そもそも”新しいことにガンガン取り組もう!”という感じはありませんでした。
しかも、そんな会社で私が長年やっていた仕事は研究職。企画部隊が別にいて、その部署の人達の望みを技術で叶える仕事です。ルーティーンワークも多く、新しいアイディアを出した経験など、ほぼなし。
そんな私にとって、自律的な行動が求められる少数精鋭の企業、ましてや毎日頭を使って新しい企画を考える部署への転職は、かなりハードルの高い条件でした。
突如降ってきた転勤族夫との結婚話
ただでさえハードルの高い転職。
しかし、そこへ更なるハードルが。
同じ時期に当時付き合っていた人との結婚話が持ち上がり、東京から超田舎へ引っ越すことになったのです。
ただでさえ条件の高い転職活動。求人数が豊富な東京ならなんとかなるかなと思っていた私ですが、さすがに大丈夫かな、と不安になりました。
場所が変わるだけで、ぐっと求人数が減るのは事実なので。
しかも夫は転勤族。出来れば夫の転勤についていきながらも、自分のキャリアを諦めたくない…。
とまぁ、今並べてみるとよくも挫折せずに転職活動をやりきったというくらい、ハードルの高い転職活動だったと思います。
転職の動機「幼いころからの夢をやっぱり叶えたい!」

そもそもなぜ私が転職を希望したのかと言うと…
自分の夢をかなえたくなった!
転職前の私は、自分のキャリアに絶望していました。新卒で就職したのは、超大手企業。
でも実は、そこは幼いころからの夢を諦めた就職先でした。
私の幼い頃からの夢は、当時あまりお金になる分野ではなかったのです。
本当は、ボランティアとか、海外NGOに飛び込みたかった。
でも同時の私は、結局逃げました。「奨学金を返さないといけないから、安定した大手企業に就職するんだ…」
そう、自分に言い聞かせて。
本当は、勇気がなかっただけです。
周りの皆に流されるように、安定した大手に就職しただけ。
しかし社会人になて7年目。
やっぱり「自分の夢をかなえたい」、と思い、転職を決意しました。
転職前の仕事に限界を感じた
実はこれも結構大きな転職理由です。
私は長い間、研究開発職に就いていました。
目の前の仕事をこなすのは楽しかったです。
企画の人が、「こういうものを具現化して欲しい」といったものを実際に形にして、喜んでもらえた時や、チームで一つのものを創り上げた時の喜びはひとしおでした。
しかしある時、同じ研究開発職の同期が言った一言に、自信を無くします。
仕事のやりがいについて話していた時、ある同期が言いました。
「私、本当にこの仕事楽しいんだよね。
何より、自分が作ったものが世の中に出た瞬間が本当に嬉しい。
”これ、私が作ったんです!”ってすごい誇らしい気持ちになる。」と。
この気持ち、私には全く理解できませんでした。
私は、自分が携わったものが世の中に出ても、
例えば広告などで大々的に取り上げていても、
微塵も興味が無いし嬉しくなかったのです。
その同期は、心からモノ作りを楽しんでいました。
その先にいる、お客様のことを常に考えながら。
その時に、あぁ、私も本当にしたいことを仕事にしよう、と心が決まりました。
もっと冒険したくなった
転職前の仕事では長らく研究職、どちらかというとルーティン多めな仕事をしていた私ですが、縁あって短期で海外赴任をする機会を得ました。
最初はちょっとした海外のアコガレというか、興味本位での参加でした。
ただ、その海外生活が私の価値観を大きく変えました。
全く日本語が通じない中でのサバイバル、
文化が全く違う同僚との議論、
そしてなによりも、
せわしなく忙しかった自分に、
「家族と一緒に大自然の中で、生きる喜びを語り合う」
尊さを教えてくれた経験でした。
帰国後、これまでの自分のキャリアに対して抱いていた恐怖とかこだわりは、なくなりました。
大企業だろうがベンチャーだろうがどこだろうが、
結局は自分が楽しけりゃ、それが正解なのです。
そして、世界は広い。
そして成功した希望通りの転職!

紆余曲折あった転職活動ですが、結果、無事に希望通りの転職に成功しました!
叶った夢
色々とハードルの高かった転職活動ですが、
最終的には、
・幼いころからの夢を実現出来る業種×職種、
・その中でも最先端で超クリエイティブな提案をし続ける中小企業、
に転職成功しました。
しかも、
・転勤族の夫の転勤にもついていける完全リモートワークOKな会社に転職し、
・結局一度も別居婚することなく、ウルトラ田舎から大好きな仕事を続けられています!
なので、
・超ブラック部署×超パワハラ上司を抜け出し、
・自然豊かな田舎で大好きな仕事を日々やることで身も心も、今はすっかり元気です!!!!!
自分と、家族と向き合った約四か月
転職と同時に結婚もしたので、家族のことも考えた転職活動が必要でした。
転職活動中、本当に様々な選択肢が目の前にあらわれました。
例えば、とってもいきたい企業にオファーをもらったけれど、そこに勤めるには別居婚をしなければならない。
とか、
すごくやりがいのありそうな仕事だけれど、どう考えても超激務で新婚生活どころじゃない。
とか。
何を優先して、何を捨てるのか。
今の自分にとって、いちばん大切なことは何か。
時には家族とけんかになりながらも、毎回毎回、こっちの選択肢はどうか、こっちはどうか、と悩み抜きました。
独身時代に転職活動をしていたなら、場所にこだわりのない私は、やりたいことさえ叶うのであれば、全国どこへでも行ったでしょう。
今回は働く場所や条件など、自分の意志だけれは決められない要素もあったという点で、とても悩みました。
結論、よく話し合って沢山悩んだおかげで、自分にとってベストな転職先に縁を頂くことが出来ました。
本当にありがたいことです。
転職後の気持ち
転職して、数年が経ちました。今、私は本当に今の会社に巡り合えてよかったと心の底から思っています。
色々良かったことはありますが、そう思えている一番の理由は、「自分がやりたかったことを仕事にできた」ことです。
これは、人によって転職の理由は様々なので、人によって異なると思います。
私の場合、他の何を捨てたとしても、絶対譲れない条件は「希望業界への転職」でした。
恐らく、ここが叶っていなければ、そのほかの条件が今よりどれだけよくても、今、満足していなかったと思います。
色々なハードルがあったからこそ、何を最も優先するのか、それのみに絞って転職活動をしたことが、のちのち振り返ってみると良かったのだと思います。
これからの転職に不安を抱えるあなたへ

最後に、同じような状況で不安を抱えている方へ。
自分の人生、わがままになっていい
今これを読んでいるあなたは、「転職しても結局何も変わらないのではないか」「今の職場に迷惑をかけるんじゃないか」「家族などの事情で転職したいけれど出来ない…」など、不安を抱えているのではないでしょうか?
初めての転職に挑むとき、人はとても不安になるものです。
なぜか、「転職する」ことよりも「転職しなくてもいい」方法を探してしまうんですよね。転職する=よくないこと、と思ってしまって、自分の我慢が足りないんじゃないか、とか。ただの現状に不満を言っているだけじゃないのか、とか。
転職してみて思うのですが、「そんなに重く考えなくてよし!」。
今は昔の自分にそう言ってあげたいです。
そもそも、キャリアって人によって何万通りも重ね方があると思うんです。
今の仕事が何か違うと思うなら、思い切って環境を変えてみるのは、アリです。
変えて後悔したら、また別の道を探せばいいのです。
そして、道は「転職」だけではありません。
少しお休みしたり、リスキリングの時間にあてたり、幸い今はそういう選択肢が多いですし、普通になりつつあります。
自分の人生、どう進みたいのか、まずは自分本位で考えてみましょう。
頂上を目指す方法は、意外と沢山ある
何だかここまで書くと、ハードルの高い転職活動を成功させたなんて、何か資格とか持っていたんじゃないか、と思われそうですが、何も持っていませんでした。
英語も話せませんし、地頭も良いほうではありません。
ちなみに高校卒業後は浪人していますし、
大学時代の成績も超悪いです…(単位ぎりぎりの超不真面目学生だった…)。
そう、私は根っからの「口だけ」人間なのです。
強いて長所をあげるなら、ポジティブなことでしょうか…?
やれないことも「やれます!」と返事だけは良いことかな…。
一番仕事できないパターンですね(笑)
こんな私でも、幼いころからの夢を転職で実現出来ました。
まだまだ経験不足な私ですが、
これまでのキャリアを振り返ってみて思うのは、
「キャリアの積み重ね方って無限にある!」ってことです。
そして、
「どれも正解!」
で、
「結局何とかなる!」
ってことです。
だから、あなたが今どんな状態だろうと、
がけっぷちだろうと、
未來に希望を見出せなかろうと、
大丈夫。
何とかなります。
何もあきらめなくて大丈夫。
やり方次第で何とでもなります。
ゴールを目指す道は、無限にあるのです。
あなたなら、絶対に大丈夫
今、社会人何年目だろうと関係ありません。
どんな未来も、かなえられます。
「あなたなら、絶対に大丈夫。」
このブログでは、
私のこれまでのつたない経験を通して、
今自分のキャリアに悩んだり絶望したり迷っている方の、
一つの道しるべになれるような、
そんな記事を発信していきたいと思います。
是非また、お越しくださいね!
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